ヒモコラム

2分で読める暇つぶし

真実はいつも1つ?

 

f:id:pppsmjk:20190301204059j:image

 

ども、

 

今日は情報についての話です。

 

 

 

 

日々すごしている中で、

テレビやインターネット、ラジオなどと、

様々な場面で情報を手に入れて生活してます。

 

 

 

 

近頃も、ろくな話題はなく、

不正や殺人やらと物騒な話が多いですね。

 

 

 

 

テレビのコメンテーターや

ワイドショーのタレントさんたちは、

世の中に起こる沢山の事に対して、

ああでも無いこうでも無いと言っています。

 

 

インターネットでは、短くてわかりやすく

ニュースがまとめられているアプリがあったり

掲示板でも様々な討論が行われていますね。

 

 

 

 

みなさんは情報に対して、

どのようにして受け止めているでしょうか。

 

 

 

犯罪者は怖いなぁ

 

とか

 

あのタレントが悪いと行ってるのだから

きっと悪い事をしたんだろうな

 

とか

 

色んな感情や、考えがあると思います。

 

 

 

 

 

しかし、

 

そこで1つ考えて欲しいのです。

 

 

 

 

 

私達がお金をもらって何かを作ったり、

売ったり、サービスをしているように、

 

テレビやネットの人達も同じように、

お金をもらって、その対価として

記事を書いたり発言をしているわけです。

 

 

わかりやすかったり、

ストーリー性があったり、

良いように解釈されていたりと、

伝わりやすいのは当たり前なのです。

 

 

 

 

つまりは、何が言いたいかというと

 

その情報たちは全ては、

プロが作り出し、パッケージングされた、

情報を受け取っているに過ぎないのです

 

 

 

怖いですね。

 

 

 

それをあたかも真実かのように、

日夜飛び交うこの世の中でございます。

 

全てを疑ってかかれとは言いませんが、

 

 

そういう仕組みを理解しているだけでも、

情報の受け取り方は変わるのでは無いかなと、

僕は考えています。

 

 

 

 

 

 

何を信じるかはあなた次第ということですね。

 

 

 

 

それでは、

 

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒモになりたい

f:id:pppsmjk:20190228214931j:image

 

どうも

 

今日は、ブログを始めてちょうど

1か月ということで、書かせていただきます。

 

 

嬉しい事に、日に日に見てくださる方も増え、

毎日に張り合いも生まれ始めました。

 

 

とは言ったものの、

考えを文章にするのは難しいもので、

他者を意識した文章が書けるのは、

まだまだ先のように思えます。

 

 

しかし、僕に性欲がある限り

ネタは尽きないと思いますので、

これからも暇つぶし程度に見てくだされば

幸いでございます。

 

 

最後になりますが、

このブログを続けて思ったことは

賢者タイムだと筆が進むという事と、

飲酒をして書くとクソみたいな文章になる

という事を学びました。

 

 

 

 

 

 

アルコール精子を抜いてから、

今後は書くことにします。

 

 

 

 

それでは、

 

また。

 

 

 

 

 

 

処女はいつまで処女なのか

 

f:id:pppsmjk:20190227211152j:image

 

 

どうも

 

今日は処女についての話です。

 

 

 

男なら一度、処女に憧れますよね。

正確には、処女と枕を交わすのが夢ですよね。

 

 

 

 

しかし、高校生の頃ならまだしも、

歳を重ねていくにつれて周囲の女性も

異性との経験を着実に重ねていきます。

 

 

 

ついには、未成年淫行に手を

出さなくてはいけない事にもなりそうです。

 

 

夢を掴み、罪を償う道ですね。

 

そこまでしてでも掴みたいのが夢ならば、

僕は、死んだ方がマシだと思えますが。

 

 

 

 

でもやっぱり処女とSEXしたい。

 

 

そもそも処女なんて、

どう見分ければ良いのでしょうか。

 

 

 

 

初体験は血が出なかったし、痛みもない。

という話をよく耳にします。

 

 

女性の立場からすれば痛みもないし

汚すこともなく、良いことだと思いますが、

その時の男性の気持ちとしてはどうでしょう

 

 

本当にこいつ処女なのか

 

 

という疑問を抱きながら腰を振っています。

 

 

処女という言葉は本来、

「一度も男性と交わったことのない女性」

と様々な辞書には記されているそうです。

 

したがって、

血が出ようが出なかろうが、

痛みがあろうか無かろうが、

処女であった事には変わりがないのです。

 

 

近年の発達したインターネットや

情報化社会の弊害として、

 

AVやエロ漫画誤った知識である

 

処女は血が出て痛みがある

 

という洗脳を、我々日本国民は

されているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

そこで1つ女性の皆様に提案です。

 

 

処女の照明なんてのは結局の所、

自己申告となんら変わらないという事なので

今後大切な人と初めてSEXする際は、

 

私初めてだから緊張する

 

と伝えるのはどうでしょうか。

 

男は大喜び間違いなしです。

 

 

 

単純ですね。

 

 

 

それでは、

 

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アダルトグッズをパートナーに使う自然な方法

 

 

f:id:pppsmjk:20190226202038j:image

 

ども

 

今日は、アダルトグッズの話です。

 

 

 

 

 

ある程度パートナーとのSEXが、

マンネリ化し始めた時、誰しもが思う事。

 

それは、

 

アダルトグッズを使いたい

 

という事。

 

 

 

 

けど、これには1つ難点があります

 

それは、

 

パートナーになんて言って

使えばいいかわからない

 

という問題です。

 

 

 

 

すでにお互いがスケベであり、

もっと刺激が欲しいという合意の上での

使用なら、問題はないと思いますが、

 

一方的にマンネリ化を感じた際や、

パートナーがそもそも乗り気でない人の場合、

アダルトグッズを使いたいと、

なかなか申告できません。

 

 

 

 

でも、使えばきっとハマると思うんだけどなぁ

 

 

あくまでも想像でしかありません。

エロ漫画の読みすぎも、大概ですね。

 

 

 

そこで、僕が考えた方法を

1つご紹介したいと思います。

 

それは、

 

「友達から貰ったんだよね」作戦です。

 

もちろん、自分で買っています。

 

ですが、

友達からの悪ふざけで貰ってしまったことを

演出することにより、

不本意ながらだけど、もったいないから

使ってみようかなという流れが作れる訳です。

 

 

実際に僕も、何度か違うパートナーに

使ったことがありますが、

9割ぐらいの確率で使う事ができます。

 

 

 

 

パートナーとのマンネリを感じてるあなた

是非やってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

それでは、

 

また。

 

 

 

オナ禁は続かないし、続けない。

 

f:id:pppsmjk:20190225201601j:image

 

どうも

 

今日はオナ禁についてです。

 

 

ちか頃は日中暖かくなり,

ヒートテックもいらなくなってきましたね。

 

 

 

僕は来月からニートという事もあり、

ドタバタな月末を過ごしております。

 

 

 

そんな忙しい毎日だと、

タイミングをなかなか取れないのがあります。

そう、オナニーです。

 

 

 

三大欲求の中で唯一、

何日間かは禁欲できるものですね。

 

 

不思議なもので、2日ぐらいなら

何も考えずにオナ禁出来るのですが

3日目あたりから急に、

あれ、オナニーしてなくね

と、我に帰りますよね。

 

 

何の義務感なのでしょうか、

履歴書に書いていいなら趣味として書きます。

就活に役立てたいのですが、

そうはいきませんね。

 

 

そして、一番厄介なのは

あろうかとか、仕事中や移動中の車内で、

オナニーをしたくなる時でございます。

 

 

まだ20分休憩あるな

 

とか

 

車の後部座席にティッシュ入ってたな

 

とか

 

そこまで考えてしまうのだから恐ろしい。

 

まぁ、基本はしないですがね。

学生時代は別です。それはまた、おいおい。

 

 

 

 

やはり、ご飯も1日は抜きに出来ますが、

2日目は、多少健康に支障きたします。

睡眠も1日ほど取らないと、同様です。

 

お腹が減ったり、

眠くなったりして、知らせてくれる訳ですね。

 

 

したがって、性欲も、

ムラムラという形で知らせてくれるのです。

 

このままでは体や精神に支障がきたしてしまう、と。

 

 

 

そうとあれば仕方がないですね、

僕はその知らせに、

忠実に生きていこうと思います。

 そんな話です。

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

抑圧されたエロス

 

f:id:pppsmjk:20190224230649j:image

 

 

どうも

今日はチラリズムについての話です。

 

 

 

 

浦島太郎ってありますよね

あの、亀を助けて竜宮城へ行くやつです。

 

 

ネタバレになりますが

この物語のラストは主人公がお爺さんに

なってしまうのがオチでございます。

 

 

では、いったいどのようにして

お爺さんになってしまうのかといいますと、

絶対にすぐ開けてはならないと言われた

貰い物の玉手箱を、すぐに開けてしまい、

その中から出てきた煙を吸い込んだら、

お爺さんになってしまったという話です。

 

 

 

何が言いたいかわかりますでしょうか

ダメと言われた物はやりたくなる

ということを伝えたいわけです。

 

 

人間の心理としては不思議なものでして、

抑圧されると返ってしたくなるものなのです。

 

そう、つまり、

 

 

 

隠されたパンティは見たくなる

 

という事ですね。

 

 

 

納得です。

 

 

 

 

 

同棲経験のある方ならわかると思うのですが、

下着姿でうろつく恋人に対して、

毎回フル勃起していましたか?。

 

 

 

初めはしていたものの、

その堂々と勇ましい姿で次第に、

興奮も薄れていったのではないでしょうか?。

 

 

エロスとは抑圧された先にあるもの

 

 

みろやみろやの下着なんぞに

エロスを名乗る資格はありません。

 

 

見えるか見えないか、

隠された奥にあるエロスこそ至高なのです。

 

 

 

つまり、パンチラに心惹かれる理由とは

人間の倫理という抑圧によって

洗礼されたエロスがあるからでございます。

 

 

 

 

くれぐれも、盗撮してまで、

隠されたものを見てはいけません。

 

 

何のために私たち人類には

想像力が与えられたのでしょうか、

あとは言わなくてもわかるはずです。

 

 

一緒に新しい扉を開きましょう。

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニ食べ放題でがっつく女の子いいよね

 

どうも

 

今日はよく食べる女の子についてです。


f:id:pppsmjk:20190223233433j:image

 

 

個人的な見解なんですが、

よく食べる子、あるいは、

美味しそうに食べる子ってのは愛おしいですね

 

 

 

男性ならわかると思うのですが、

食事に連れて行った際に、

女の子が美味しそうに食べているのを見ると

とても愛おしく感じると思います。

 

 

よく食べる子は自分自身を、

飾っていないような気もしますよね。

 

恥ずかしいと思ってしまうような食欲も、

僕らからしたら愛おしさでしかないですし、

むしろそれで恥ずかしがっているのも可愛い。

 

 

 

 

世の中にはぽっちゃり好きなんて言葉も

ありますが、僕はなんでも好きです。

 

それすらも超越して食事を楽しめる方

本当に素敵なのでよければ付き合ってください

 

 

 

 

 

 

プニプニ大歓迎です

 

 

 

 

それでは

 

また。