ヒモコラム

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処女はいつまで処女なのか

 

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どうも

 

今日は処女についての話です。

 

 

 

男なら一度、処女に憧れますよね。

正確には、処女と枕を交わすのが夢ですよね。

 

 

 

 

しかし、高校生の頃ならまだしも、

歳を重ねていくにつれて周囲の女性も

異性との経験を着実に重ねていきます。

 

 

 

ついには、未成年淫行に手を

出さなくてはいけない事にもなりそうです。

 

 

夢を掴み、罪を償う道ですね。

 

そこまでしてでも掴みたいのが夢ならば、

僕は、死んだ方がマシだと思えますが。

 

 

 

 

でもやっぱり処女とSEXしたい。

 

 

そもそも処女なんて、

どう見分ければ良いのでしょうか。

 

 

 

 

初体験は血が出なかったし、痛みもない。

という話をよく耳にします。

 

 

女性の立場からすれば痛みもないし

汚すこともなく、良いことだと思いますが、

その時の男性の気持ちとしてはどうでしょう

 

 

本当にこいつ処女なのか

 

 

という疑問を抱きながら腰を振っています。

 

 

処女という言葉は本来、

「一度も男性と交わったことのない女性」

と様々な辞書には記されているそうです。

 

したがって、

血が出ようが出なかろうが、

痛みがあろうか無かろうが、

処女であった事には変わりがないのです。

 

 

近年の発達したインターネットや

情報化社会の弊害として、

 

AVやエロ漫画誤った知識である

 

処女は血が出て痛みがある

 

という洗脳を、我々日本国民は

されているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

そこで1つ女性の皆様に提案です。

 

 

処女の照明なんてのは結局の所、

自己申告となんら変わらないという事なので

今後大切な人と初めてSEXする際は、

 

私初めてだから緊張する

 

と伝えるのはどうでしょうか。

 

男は大喜び間違いなしです。

 

 

 

単純ですね。

 

 

 

それでは、

 

また。