僕的、働き方改革

どうも

今日は「働く事」についてのお話です。

働くという字は

人が動くと書いて働くですね

皆さん働いてますか？

僕も嫌々ながら働いています。

「いったいなんで働いているの？」

なんて聞かれてしまえば、

「お金の為」

と答える人がほとんどだと思います。

お金がなぜ必要かなんてのは

わざわざここで書かなくても皆さんが

痛いほどわかっていると思いますが、

じゃあそのお金は

何のために稼いでいるのでしょうか？

恋人とのデート

子供を養うため

Liveの遠征費用を貯めるため

人それぞれだと思いますが、

そこに共通する事は

「大切なもの」に使っているはずです。

なにも、

使うかもわかない玩具や食べもしない物に

好き好んでお金を叩いている人は

そういないと思います。

大切なものにはお金がかかるんです。

でも、大切と思うものは

人それぞれ違っていて、他人からしたら

価値のないもというのがまた面白く、

「趣味」なんてのがいい例です。

基本は自己満足の世界ですから。

何のために働いて、

何のために時間を使うのかは人の自由です。

では、いったい何が言いたいのかといいますと

「お金の稼ぐ方法と使い方を

               考え直す必要があるのではないか。」

という事です。

例えば

「愛する人と沢山旅行をしたい」

なんて考えがあるとしたら

まず愛する人と一緒にいる時間を

確保する必要がありますし、

旅行するにはある程度のお金が必要です。

しかし、このバランスが悪いと大変であり

いくらお金があっても

時間がなければ一緒に旅行に行く事すら

難しい場合もありますし、

いくら時間があったとしても

お金がなくては行ける場所も

限られてきてしまいますよね。

それでも良いというなら

別に構いませんが、

僕は両立できたら良いなと思ってしまいます。

そしたら、今の働き方と今後の働き方を

見つめ直す必要もあるかもしれません。

まぁ、そこが難しいんですけどね。

人生100年とも言われるほどに

とてもとても長い人生です。

どうせなら「大切なもの」の為に

今一度自分の働き方を見つめ直すのも

良いかもしれませんね。

それではまた。

オカマから多様性を感じたい

どうも

今日はオカマについての話です。

僕は性への関心が強いあまり

LGBTについても興味があります。

しかし、興味があるからといって

差別どうのこうのとかは特に思わず、

むしろ「そうゆう人もいるよね〜」

ぐらいの感覚で捉えています。

それを踏まえて書くのでご了承ください。

さて、僕は昔から

強く思っていることがありまして

「人と違うことってカッコイイ」

という事です。

中学2年の心のままで

生きてしまっている僕ですが、

誰にだってこの気持ちはあると思うんです。

人と違うことをするというのは

勇気がいりますし

もちろんマジョリティからの

批判もあると思います。

騙したり人を傷つけてまで

誰かと違うのはどうかと思いますが

しかし、それでもなお

貫き通すというのは

成人した今でも強く憧れています。

「性」という枠組みで考えた時に

マイノリティとしてあげられる

オカマ、いわゆるゲイやバイの方々。

今となってはテレビやインタネットで

広く知れ渡っているものの

未だに偏見の目もあるとは思います。

しかし、それでも自分らしく

包み隠さず生きているその姿は

なんともカッコいい生き方だなと思うのです。

少し前の話になるのですが

僕は実際に新宿二丁目にある、

有名なオカマバーに行ってきました。

バーカウンターに座って

話した話はそれはもう

セクシュアリティーの飛び交う世界であり

男性同士の性行為についてや

同性カップルの話

自分が今まで触れたことの無い

世界がそこにはありました。

正直僕は顔を出してまで

自分の性についてまだ話せません。

この方達からしたら

「何を恥ずかしがってるのかしら」

なんて思われてるのかもしれませんね。

こういった自分の裸な部分を

隠さず人に伝えられる人が

いるからこそ、現代の

多様性が広がっていくような気がしますね。

それでは、また。

つけ麺の熱盛よ、マジョリティとなれ。

どうも

今日はつけ麺に関する話です。

つけ麺、というか

ラーメン全般が好きな僕ですが

つけ麺を食べる時に迷うのが

熱盛りか冷盛りか

という問題です。

普通に頼むと大抵の店では

冷盛りで出てくるのが一般的であり、

熱盛りを頼むのは気が引けてしまいますね。

しかし僕は

スープが冷めるのが嫌なんです

冷たい麺を何回もつけると

スープ自体が冷めていくじゃないですか。

いくら付ける量を調節した所で

口に入る麺の冷たさは変わらないし、

そもそも氷点下のこの時期に

冷たいものを食べたいとは思わないのです。

「誰が縛っているんだ」

と言われしまえばそれまでなのですが

僕も生粋の日本人として

恥をかきたくないんです。

ラーメン屋が基本で

出してくる冷盛りに対して

あえて熱盛りで頼むのはどうなのか...

食は争いの源でもあります

夫婦やカップルの喧嘩の原因で

高い割合を占めているのも食です。

何度味付けや食べ方で

口論になっている人をみてきたやら。

正直僕も争いたくはありません

だから思うのです

せめて熱盛りよ、マジョリティであれ。と

今日はそんな話でした。

それでは、また。

楽天家のトリセツ

どうも

僕は、言わずと知れた楽天家です。

人生を舐めているとよく言われます。

実際に大抵のことは何とかなると

思って生きていますし

普通の人ならメンタルがやられる

出来事に遭遇した後でも

「ドンマイドンマイ〜 次頑張ろ〜」

みたいに心のギャルが励まします。

そんな僕達「楽天家」のトリセツを

今日は１つご案内。

その1

「褒めて」

褒めると恐らく、空を飛びます

人間の力を超えられるのです。

まぁ、それは言い過ぎましたが

褒められれば褒められるほど

馬鹿みたいに頑張ることが出来ます。

あと、

基本的に自分の事を天才だと

若干思っている節があるので褒めると

「お前わかってんじゃねぇか」

と、素直に相手へ好意を抱きます。

(なぜか上から目線ですが)

ちょろいもんですね。 

あなたの周りにも

きっといると思うので、

ぜひぜひやってみてください。

面白いぐらいに扱いやすくなると思いますよ。

続きはまた随時更新していきます

それでは、また。

Kindleで間違えてカレー作りの本をポチったから「本格スパイスカレー」作ってみた

どうも

僕は最近、Kindleで本を楽しんでいるのですが

今回間違えて1200円もするスパイスカレーの本を

買ってしまったので、作ってみたルポです。

↓その本とはこちら

「世界一やさしいスパイスカレー教室　

       スパイスカレーのしくみがよくわかる」

世界一やさしいスパイスカレー教室 -スパイスカレーのしくみがよくわかる-

本当は違う本が欲しかったんだけどな…

そもそもスパイスカレーって…

固形ルーが百円ぐらいで買えるんだから

そんなもん作る必要あるのかよ、

なんて思いながら作りました。

ちなみに料理レベルは自炊程度です。

めんどくさいけど

1200円の元は取りたいしやるか～

本を読んでまず初めに用意したのがこれ

• コリアンダー（香りづけ）
• レッドペッパー（辛さのもと）
• クミン（カレーのにおいの元）
• ターメリック（色付け）

どうやら本の内容によると

この四つのスパイスを抑えるだけで

お手軽に本格スパイスカレーが作れるそうです。

そしたらこの四つのスパイスを混ぜて

こう

この段階ですでにおいしそうな匂い

少しだけテンションが上がりました。

そして、一口大に切ったモモ肉に

こう

何よりも肉を食べたい歳頃なので

レシピ本には4人前200gと書かれていましたが、

僕は400gいれましたとさ。

さて、この肉に

味を染み込ませている間に

次は玉ねぎやニンニクちゃん達を

こう

飴色を通り越してやや焦げていますが

この本には「火力は強くていい」と

書いてあったのでそのまま信じます。

そしていよいよ寝かせていたお肉ちゃんを

こう

カレー？なのか？

なんかあまりおいしそうじゃないなぁ…

とりあえず期待して15分煮込んでみよう

部屋がすでに意識の高いカレー屋さんの匂いに

うん。たまらない。

そしていよいよ、煮込んだカレーに隠し味を入れて

「完成」

おおおおお

美味しそうだぞ

では、いざ実食

美味しい！

スパイスの複雑な香りと旨みが広がる！！

市販のルーとは大違いの美味しさだ。

家でこんなにも本格的なスパイスカレーが作れるなんて…

しかも約１時間で…全然煮込んでないのに…

あまりの感動でステマみたいに

なってしまいましたが、正直な感想です。

普段手の込んだ料理なんてしないけれど

これぐらいなら簡単に出来て美味しいなら満足だ。

間違えてポチらなきゃこんな事にも

ならなかったと思うので

もはや運命的というのか、

１年に１回あるぐらいなら

こういうのも悪くないですね。

    カレー作りに協力してくれた人。

↓学生ながら自室でビールを作る変態です。

beermapproject.hatenablog.com

それでは、また

バスローブにあこがれて

どうも

今日はビジネスホテルやラブホテルに

置いてあるバスローブについてです。

なんとも大人の色気を感じさせる

魅惑のアイテムの一つでありますが、

いざホテルで着るかというと

着替えを用意していたり

衣類を着る間もなく行為が始まったりと、

着るタイミングがありませんよね。

でも、正直な話

バスローブ姿でエッチがしたい

制服やスク水様々なコスチュームで

エッチをしたいものの、

なかなか頼みづらい男心がありますよね。

自分から着てくれるような

ハイスペックさならまだしも、

普通の女の子にそういった

コスプレをしていただくには

かなりの勇気と交渉がいります。

ここで一つ提案が

「人に言うときはまずは自分から」

というのはよく耳にすると思います

つまり

スク水を着てほしいならまずは自分が

バスローブを着てほしいならまず

自分自身がバスローブを着るという事です。

男の私たちもこんなに

恥ずかしい思いをしているのです

自然と相手の羞恥心は消え、

心行くまで堪能できること間違いなしです。

是非やってみましょう

（責任は負いません）

では、また。

1000円で出来る贅沢をしよう

 

どうも。

今日の話は、

1000円で贅沢ってどうやるのかという内容です。

1000円の贅沢というと何がありますかね。

僕だったらオナニーが好きなので、

500円でTENGAエッグ買って

あとは残りをFC2ライブチャットに課金して

最高のエクスタシーを求めると思います。

だってオナニーなんて本来タダですからね

これも十分な贅沢だと言えます。

つまり、人によって贅沢だと思うことは

それぞれであるという事です。

「お金をかけることがすでに贅沢になる」

なんて事も世の中には

あるのではないでしょうか。

では、1000円で出来る贅沢なんて

どれくらいあるでしょうか

発送次第では無限にあると思えます。 

沖縄に行くとお土産で、

必ずと言っていいほど貰える

「紅芋タルト」

 

お土産で貰うのが多いので、

なかなか1人で全部食べることはないですよね

でも、メチャクチャ美味しいのはわかります。

ちなみに10個入りで約1000円ぐらいなので

それを1人で食べてしまうというのも

十分な贅沢なのではないかと僕は思えます。

他にも、1000円あれば

Amazonプライムに加入して325円で

好きな映画を好きなだけ見て過ごし

夜は500円で温泉に入り、

風呂上がりに缶ビールを飲んでも1000円です。

どれもすごく魅力的ではありませんか？

たった1000でこんなにも

充実した経験ができるということです。

日々の仕事や学業、

人間関係やその他諸々で疲れ切った自分に

1日だけそんな贅沢をしてみるのも

悪くは無いんじゃないでしょうか。

「1000円で出来る贅沢」皆さんもぜひお試しあれ。

 それでは、また。